この絵本の内容紹介あらすじ

ある日、太郎くんは、プランターの片隅で、小さな草が白い花をさかせているのに気づきました。そのかわいい草の名前を知りたくて、おじいちゃんに電話をすると、「その草のことを3つおしえてくれたら、わかるかもしれない」といわれます。太郎くんがよーく草を見て、3つとおまけのしつもんに答えると、なんと! おじいちゃんは、その草の名前をちゃんと教えてくれました。『ざっそうの名前』姉妹編。

絵本「ぼくの草のなまえ」の一コマ
絵本「ぼくの草のなまえ」の一コマ2