この絵本の内容紹介
舞台はチェコのプラハ。もうすぐ小学生になるベルンカの元へ、小包で小さなおじいさんがやってきます。おじいさんのいないベルンカは、すぐに「やしの実じいさん」が大好きになり、ベルンカにとって一番大切な秘密になりますが、同じ家に暮らすアガタおばあちゃんは、次第に「やしの実」の正体に気づいていくのでした。そして、おばあちゃんの昔の思い出と絡み合いながら、物語は驚きのクライマックスを迎えます。
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幼年童話
366日のおはなし
文 | |
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絵 | |
訳 | |
出版社 | 福音館書店 |
出版年月日 | 2015.03.05 |
頁数 | 112ページ |
定価 | ¥2,200(税込) |
対象年齢 | |
ISBN | 978-4-8340-8146-6 |
舞台はチェコのプラハ。もうすぐ小学生になるベルンカの元へ、小包で小さなおじいさんがやってきます。おじいさんのいないベルンカは、すぐに「やしの実じいさん」が大好きになり、ベルンカにとって一番大切な秘密になりますが、同じ家に暮らすアガタおばあちゃんは、次第に「やしの実」の正体に気づいていくのでした。そして、おばあちゃんの昔の思い出と絡み合いながら、物語は驚きのクライマックスを迎えます。