この絵本の内容紹介あらすじ

お、おもしろくって、な、なんかへんで、べ、べんころりんで、ふ、ふざけんぼうの、おなべふ先生の診療所では、先生が患者さんにおなべふ検査をします。検査の結果、お、になったら、おでまるくろちゃんのぬり薬をだしたり、な、になったら、なんじゃもんじゃのおまじないをだしたりします。 伝承わらべ歌「おなべふ」が、柳生弦一郎さんの手によって、おなべふ先生と、子どもたちとの楽しいやりとりの絵本になりました。

絵本「おなべふこどもしんりょうじょ わらべうたの「おなべふ」より」の一コマ
絵本「おなべふこどもしんりょうじょ わらべうたの「おなべふ」より」の一コマ2