この絵本の内容紹介あらすじ

キュッパは丸太の男の子です。森でいろいろなものを集めてくるのが大好きです。でも、集めたもので部屋はいっぱい。おかたづけをはじめます。キュッパは、集めたものを分類して、ラベルを貼って、みんなにも見てもらうために、博物館を開くことにしました。博物館を開いたら、今度は記録に残します。展示してあったものは、森に戻したり、リサイクル。そして中には芸術作品に早変わりしたものまでありました。

絵本「キュッパのはくぶつかん」の一コマ
絵本「キュッパのはくぶつかん」の一コマ2