この絵本の内容紹介あらすじ

動物の親は、子どもをいろいろな方法で守ろうとする。子どもを安全に運んだり、巣の中で大事に育てたり、木陰に隠したり、ときには必死に戦って、子どもを守る。また家族や集団で身を守る動物もいる。親や社会は子どもを必死に守り、子どもは成長し、そして命を繋いでいく。私たち人間も動物の親の行動から、心動かされることがある。子どもを慈しむ愛情あふれる親の気持ちや行動を、あなたも一緒に感じてみませんか?

絵本「ずっと まもっているよ」の一コマ
絵本「ずっと まもっているよ」の一コマ2