この絵本の内容紹介あらすじ

シマフクロウは羽を広げると2m程の大きな鳥で、金色の目玉で四方八方に睨みをきかせる、アイヌの村の守り神。退屈して海辺にやってきてサケの群れに出会い、無礼なサケに腹を立てます。さて、その顛末は?

絵本「シマフクロウとサケ アイヌのカムイユカラ(神謡)より」の一コマ
絵本「シマフクロウとサケ アイヌのカムイユカラ(神謡)より」の一コマ2