この絵本の内容紹介あらすじ

楽しくて、面白くて、奇妙で、美しい、これまでに誰も見たことのないような画期的な本です。意味のないことばと楽しい抽象画のゆかいな組み合わせが100組。どこから読み始めて、どこで終わっても、読み方は自由です。おとなも子どもも「意味」の世界から軽やかに解放されて、思いっきりこの本を楽しめるはずです。作者は、モダンアートの世界で、国際的な活躍をしている元永定正さんです。

絵本「ちんろろきしし」の一コマ
絵本「ちんろろきしし」の一コマ2