この絵本の内容紹介
存知じのばばばあちゃんと一緒に、冷たい氷のお菓子を作って遊ぶ科学絵本です。「ようし、わかった」とばばばあちゃんが提案したのは、みんなで氷のお菓子を作って、アイス・パーティをひらくこと。凍らせたり、凍らせようとして凍らなかったり、混ざったり混ざらなかったり、そして出来たものがおいしかったりまずかったり、子どもたちは楽しい体験をとおしてたくさんのことを学ぶでしょう。


絵本
作 | |
---|---|
協力 |
|
出版社 | 福音館書店 |
出版年月日 | |
頁数 | 28ページ |
定価 | ¥1,100(税込) |
対象年齢 | 〜 |
ジャンル | |
シリーズ | |
ISBN | 978-4-8340-1541-6 |
存知じのばばばあちゃんと一緒に、冷たい氷のお菓子を作って遊ぶ科学絵本です。「ようし、わかった」とばばばあちゃんが提案したのは、みんなで氷のお菓子を作って、アイス・パーティをひらくこと。凍らせたり、凍らせようとして凍らなかったり、混ざったり混ざらなかったり、そして出来たものがおいしかったりまずかったり、子どもたちは楽しい体験をとおしてたくさんのことを学ぶでしょう。