この絵本の内容紹介あらすじ

ウサギやカラスが登場する数学の本

数式や記号のかわりに、ウサギやカラスが登場する数学の本がほかにあるでしょうか。第2巻は、ある機械に入れたものが変化して出てくる《ふしぎなきかい》、同じようなつくりのものを比較する《くらべてかんがえる》、遠近法の見方姿を利用してものを見る《てんてん…》、数えるものをだんごに見立てて簡単にする《かずのだんご》、数えることができない液体の数え方を考える《みずをかぞえる》の5つの数学の知識を学びます。

絵本「はじめてであうすうがくの絵本2」の一コマ