この絵本の内容紹介
真夜中の机の上で始まる地上最小のサーカス
真夜中の12時、机の上には1冊の本と、小人たち。本が開くとサーカス小屋が現れて、小人たちによる不思議なサーカスが始まります。まずはコップの太鼓、スプーンのバイオリン、マッチ棒のフルートなどの楽団が登場。そしてペン先のジャグリング、風船の玉乗り、書き割りの絵から現れるライオン……。やがて朝になると、小人の姿は消えたけれど……。全ページにわたって、さまざまな絵遊びが繰り出されます。
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絵本
真夜中の12時、机の上には1冊の本と、小人たち。本が開くとサーカス小屋が現れて、小人たちによる不思議なサーカスが始まります。まずはコップの太鼓、スプーンのバイオリン、マッチ棒のフルートなどの楽団が登場。そしてペン先のジャグリング、風船の玉乗り、書き割りの絵から現れるライオン……。やがて朝になると、小人の姿は消えたけれど……。全ページにわたって、さまざまな絵遊びが繰り出されます。