この絵本の内容紹介
幼い子どもから楽しめる「おりがみ」26種
江戸時代ごろから楽しまれてきた「おりがみ」。人々の手から手へ、伝えられ、受け継がれて、今日まで残されている伝承あそびです。だれが考案したのか、もう確かめることはできない作品がほとんどですが、その一つ一つが、昔から伝えられてきた、生きている日本の形。本を見ながら、手を動かしてみましょう。「いぬ」「かぶと」「かめ」「ふうせん」「いえ」など、幼児からできるやさしいおりがみが、26種収録されています。

親子であそぶおりがみ絵本

| 編・絵 | |
|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 |
| 出版年月日 | |
| 頁数 | 31ページ |
| 定価 | ¥770(税込) |
| 対象年齢 | |
| シリーズ | |
| ISBN | 978-4-8340-0612-4 |
江戸時代ごろから楽しまれてきた「おりがみ」。人々の手から手へ、伝えられ、受け継がれて、今日まで残されている伝承あそびです。だれが考案したのか、もう確かめることはできない作品がほとんどですが、その一つ一つが、昔から伝えられてきた、生きている日本の形。本を見ながら、手を動かしてみましょう。「いぬ」「かぶと」「かめ」「ふうせん」「いえ」など、幼児からできるやさしいおりがみが、26種収録されています。
