この絵本の内容紹介
どこにでもある透明なガラスのコップ。コップは水をつかまえる。コップは煙もつかまえる。コップは蠅をつかまえるし、犯人もつかまえる。虹もつくれるし、歌も歌える。ときどきおしゃれもする。のこぎりで切ると…、急に熱くすると…、落とすと…。昔から世界中で作られてきたコップは、飲み物を入れる道具ですがそれだけではありません。見方を変えると、色々なことが見えてきます。1つのコップから世界が広がる写真絵本です。
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絵本
文 | |
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写真 |
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出版社 | 福音館書店 |
出版年月日 | 2008.02.15 |
頁数 | 24ページ |
定価 | ¥1,100(税込) |
対象年齢 | |
ジャンル | |
ISBN | 978-4-8340-0469-4 |
どこにでもある透明なガラスのコップ。コップは水をつかまえる。コップは煙もつかまえる。コップは蠅をつかまえるし、犯人もつかまえる。虹もつくれるし、歌も歌える。ときどきおしゃれもする。のこぎりで切ると…、急に熱くすると…、落とすと…。昔から世界中で作られてきたコップは、飲み物を入れる道具ですがそれだけではありません。見方を変えると、色々なことが見えてきます。1つのコップから世界が広がる写真絵本です。