この絵本の内容紹介
みんなで考える「もしかしたら」の楽しい空想
きょうは、くまくんの漁師のお父さんが海から帰ってくる日です。くまくんは、お父さんが帰ってくることがうれしくて、めんどりさんに話します。「もしかしたら、人魚姫をうちに連れて帰ってくるかもしれないな」といいます。道で出くわした、めんどりさんも、あひるくんも、ねこさんも一緒についてきました。みんなの空想がどんどん広がっていきます。家の前に着くと、お父さんがもう帰っていて、戸口のところに立っていました……。
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幼年童話
はじめてよむどうわ 2
文 | |
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絵 | |
訳 | |
出版社 | 福音館書店 |
出版年月日 | 1972.06.01 |
頁数 | 64ページ |
定価 | ¥1,100(税込) |
対象年齢 | 〜 |
シリーズ | |
ISBN | 978-4-8340-0345-1 |
きょうは、くまくんの漁師のお父さんが海から帰ってくる日です。くまくんは、お父さんが帰ってくることがうれしくて、めんどりさんに話します。「もしかしたら、人魚姫をうちに連れて帰ってくるかもしれないな」といいます。道で出くわした、めんどりさんも、あひるくんも、ねこさんも一緒についてきました。みんなの空想がどんどん広がっていきます。家の前に着くと、お父さんがもう帰っていて、戸口のところに立っていました……。