この絵本の内容紹介
もぐらはがらくたで赤い車作りをはじめます
『もぐらとずぼん』の姉妹編。もぐらくんが土の中からひょっこり顔をだしたところは、ちょうど大通りの草むらでした。いろんな色の多くの車が行きかう通りを見ていると、イヌが運転しています。イヌも車をもてるのなら……と考え、もぐらくんも自動車が欲しくなりました。そこで、もぐらくんはがらくたの部品を集め、自動車を組み立てはじめました。チェコのアニメーターである画家の絵と、もぐらくんの好奇心旺盛なキャラクターに引き込まれます。
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絵本
文 | |
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絵 | |
訳 | |
出版社 | 福音館書店 |
出版年月日 | 1969.05.01 |
頁数 | 32ページ |
定価 | ¥1,430(税込) |
対象年齢 | 〜 |
ジャンル | |
ISBN | 978-4-8340-0195-2 |
『もぐらとずぼん』の姉妹編。もぐらくんが土の中からひょっこり顔をだしたところは、ちょうど大通りの草むらでした。いろんな色の多くの車が行きかう通りを見ていると、イヌが運転しています。イヌも車をもてるのなら……と考え、もぐらくんも自動車が欲しくなりました。そこで、もぐらくんはがらくたの部品を集め、自動車を組み立てはじめました。チェコのアニメーターである画家の絵と、もぐらくんの好奇心旺盛なキャラクターに引き込まれます。