この絵本の内容紹介あらすじ

絵本作家・長田真作が、祖父・りゅういちさんから聞いた実話に基づく作品。りゅういちさんは1945年7月1日から2日にかけて呉で空襲に遭い、友人を失います。8月には広島に入市しますが、そこで見たものは、誰にも語ることがありませんでした。