この絵本の内容紹介あらすじ

たった1本の小さなねじが想像の世界へのカギとなって、次つぎとねじのある光景がくりひろげられます。読者の目は、絵本が終ってもねじを探すことでしょう。

絵本「ぼく ねじ だいすき」の一コマ
絵本「ぼく ねじ だいすき」の一コマ2