この絵本の内容紹介あらすじ

日本を代表する童画家、線と色彩の詩人初山滋の木版による絵本。失われていく日本の秋を惜しんで、その美しさ、楽しさを愛着をこめて描く。(諸井誠/曲)

絵本「もず」の一コマ
絵本「もず」の一コマ2