この絵本の内容紹介あらすじ

どろぼうが二人、夜の道を歩いています。さて、どこの家に入ろうか。あっちもダメ、こっちもムリ、ようやくたどりついたメガネ屋でしたが、店の中ではでっちさんが二人の声を聞いていて・・・・・・。落語の「眼鏡屋盗人」が楽しい絵本になりました。悪いことをしているのにどこかまぬけで憎めない、落語の中のどろぼう。親子で笑ってください。

絵本「めがねどろぼう」の一コマ
絵本「めがねどろぼう」の一コマ2