この絵本の内容紹介あらすじ

小学1年生になったコリンは、とうさんたちがフリーマーケットに参加するときいて、自分もいっしょにお店を出すことにしました。もう小学生だから、いらないものを売ろう! お客さんは来てくれるかな? フリーマーケットをとおして、自分の大切だった物がほかの誰かの大切な物になるうれしさを知るコリン。そして、物にこめられたいろんな思いを感じることにもなるのです。

絵本「コリンのお店びらき」の一コマ
絵本「コリンのお店びらき」の一コマ2