この絵本の内容紹介あらすじ

「かにどんかにどん、どこへいく」「さるのばんばへあだうちに」みんなは、げんきいっぱい、がしゃがしゃぶんぶん、ころころぺたりぺたり、ごろんごろんと、さるのばんばへむかいました。世の中にたくさんの「さるかに合戦」の絵本があります。赤羽末吉のダイナミックでいきいきとした絵と、神沢利子のリズミカルな文が調和したすばらしい作品です。40年以上愛されつづけた日本の名作を復刊。

絵本「さるとかに」の一コマ
絵本「さるとかに」の一コマ2