この絵本の内容紹介あらすじ

森からはこばれた、たくさんのモミの木は、クリスマスツリーになって家にかざられます。明日はクリスマスという夜遅く、捨てられかけていた小さなモミの木を手にしたのは、ひとりのまずしい男の子でした。クリスマスイヴにおこったすてきな奇跡を、『ちいさなちいさな』で注目のエミリー・サットンが描いています。

絵本「クリスマスイヴの木」の一コマ
絵本「クリスマスイヴの木」の一コマ2