この絵本の内容紹介
お釈迦さまの舎利(遺骨のこと)が欲しくてたまらず、千年の時を越えて現れた鬼と、それをとらえる守護神、韋駄天の因縁の対決を描いた能の舞台を絵本化。「能のえほん」シリーズは、シリーズ6冊になり、全巻、観世流能楽師で、世界を舞台に活躍する片山清司氏が文章を担当しています。
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絵本
韋駄天と足疾鬼
お釈迦さまの舎利(遺骨のこと)が欲しくてたまらず、千年の時を越えて現れた鬼と、それをとらえる守護神、韋駄天の因縁の対決を描いた能の舞台を絵本化。「能のえほん」シリーズは、シリーズ6冊になり、全巻、観世流能楽師で、世界を舞台に活躍する片山清司氏が文章を担当しています。