この絵本の内容紹介
おとうとのダニエルは、いつもよだれをたらしていて、顔じゅうかさかさの「よだれダラダラ・ベイビー」なんだ。そのうえ、おならなんかして、「おならプスプス・ベイビー」だし、パパにあごをくすぐられたら、「のどゴロゴロ・ベイビー」になるし……。家族がふえたことへのとまどいや、赤ちゃんへの嫉妬、そしておにいちゃんになったことへの自覚をあたたかくユーモラスに描きます。
絵本
おとうとのダニエルは、いつもよだれをたらしていて、顔じゅうかさかさの「よだれダラダラ・ベイビー」なんだ。そのうえ、おならなんかして、「おならプスプス・ベイビー」だし、パパにあごをくすぐられたら、「のどゴロゴロ・ベイビー」になるし……。家族がふえたことへのとまどいや、赤ちゃんへの嫉妬、そしておにいちゃんになったことへの自覚をあたたかくユーモラスに描きます。