この絵本の内容紹介あらすじ

あかい紙をびりびりしてみたら、何に見える?
さるくん、だいすき「りんご」でした。
大きくびりびり、小さくぴりぴり。赤ちゃんはやぶるのがだいすき。自由にびりびりした紙を、たべものに見立てて遊ぶ内容は、読んだあとで、紙遊びにつながります。
紙遊びと色が一緒に楽しめる、あてっこ絵本です。

絵本「いろがみ びりびり」の一コマ