この絵本の内容紹介あらすじ

こぐまとおじいちゃんは大のなかよし。 ある日、こぐまはどうしておじいちゃんがとしをとっているのか、ふしぎに思います。 おじいちゃんは、こぐまとやまぶどうを食べたり、魚とりをしたり、虫をとったり、川でぷかぷか遊びながら、その答えを少しずつ話していきます。

こぐまが主人公の絵本『ぼくとおとうさん』『ぼくとおかあさん』はフランス・アメリカ・タイ・韓国で翻訳され、多くの子どもたちに愛されている、家族の愛情をえがいた絵本です。