この絵本の内容紹介あらすじ

昔話は時代を超えて、多くの子どもたちの心をひきつけてきました。子どもがはじめて出会う本のひとつとして、昔話を正しく語りつぎたいという思いから、本シリーズが生まれました。

<14巻あらすじ>
貧乏な男が「運をさずけてください」とお願いすると、神様は「赤でなでれば音が出て、黒でなでれば音がやむ」不思議なへらをくれました。

絵本「しりなりべら」の一コマ