この絵本の内容紹介あらすじ

小さな丘があったなら、なんと名前をつけましょう?

小さな女の子は、自分の身近なものたちに名前をつけて慈しみます。

子どもの目で改めて名付けられるものたちは、そのものの役割や可能性を生き生きと語りかけてきます。

優しくリズミカルなテキストと、伸びやかで明るいイラストレーションがおやすみ前のひと時を豊かに彩る絵本です。

絵本「ちいさなゆめが あったなら」の中面
絵本「ちいさなゆめが あったなら」の中面2
絵本「ちいさなゆめが あったなら」の中面3