この絵本の内容紹介あらすじ

ぼくのばあちゃんは、いつもいっぱいわらって、いっぱいあそぶ。ぼくは、おおきなばあちゃんのおなかがだいすき。なつのおわり、ばあちゃんがびょうきになった。こうたとばあちゃんのたのしい日常、季節の移ろい、少年の成長を描いた心あたたまる感動作。

絵本「ばあちゃんのおなか」の一コマ