この絵本の内容紹介あらすじ

ちいさな村に住むメシュカおばさんは、朝から晩まで不満ばかり!
家にいる息子や嫁に行った娘、亡くなった夫が建てた家の文句を、村の人たちにぶつくさ話していました。
ある朝、メシュカおばさんの舌がちくっと痛み、それから変なことが次々と起こり始めます。

絵本「ふまんばかりの メシュカおばさん」の一コマ