この絵本の内容紹介あらすじ

★全世界11カ国で翻訳されている絵本☆彡
★ベルギー、フランスの教育現場で大好評の1冊☆彡
子どもが「いろ」や「かたち」を感じて、創造性が膨らむ絵本です!
“多様性ってこういうことだ!!”

違う「かたち」が出会い、遊びからはじまり、いろいろなものを作り始め、「いろ」づいていきます。お互いを受け入れ、そして、新しい発見が生まれること。共に生きることの大切さを描く作品です。子どもはもちろん、大人にも気づきを与えてくれます。

【この絵本を読んだママたち全員が「いいね!」大絶賛!!】
※ママたちの声を一部ご紹介いたします。
◎子どもが誰かと遊びだしたくなるようなワクワクを与えてくれる!
―みさちゃん(子ども7歳)

◎ものごとは1つではなく、自分の見方でたくさんの可能性に満ちていると伝えられる本!―きゆみ(子ども1歳、4歳)

◎「誠実さ」を身につけたい大人にもおすすめです!―marikoroyal(子ども4歳)

◎みんな違うからこそ、世界は輝きにみち、いろとりどりで、美しいと感じる絵本
―Masako(子ども5歳、7歳)

◎ほっこりする絵に癒されます。思わずクスっと笑いがもれちゃうスタートからあんなゴールが待っていたとは!
―ときちゃん(子ども9歳、12歳)

******どんなお話なの?*******
あるひ せんと てんが であい ふたりは すぐ あそびはじめた
のっぽ ちび わかいの としより・・・ともだちよんだら もっと たのしくなった
いろんな ともだちが あつまったら もっともっと たのしくなった
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絵本「せんとてん」の一コマ
絵本「せんとてん」の一コマ2