この絵本の内容紹介
村のはずれのぬまに「いたずらかっぱ」が住んでいました。
かっぱは、沼のそばに近づいてきた生き物を引きずり込んで、食べたり、手下にしたりしていました。
ある日、道にまよった少年が、馬をつれて沼のそばにやってきました。
少年が昼寝をしているうちに、かっぱは馬を引きずり込もうと水面に上がり……。
少年が目を覚ますと馬がいない! あたりを探すと、そこには意外な光景が!
東北の民話を題材にした、ちょっぴり怖くて、ゆかいなお話。
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絵本
作 | |
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出版社 | あすなろ書房 |
出版年月日 | 2014.11.25 |
頁数 | 32ページ |
定価 | ¥1,430(税込) |
対象年齢 | |
ジャンル | |
シリーズ | |
ISBN | 978-4-7515-2715-3 |
村のはずれのぬまに「いたずらかっぱ」が住んでいました。
かっぱは、沼のそばに近づいてきた生き物を引きずり込んで、食べたり、手下にしたりしていました。
ある日、道にまよった少年が、馬をつれて沼のそばにやってきました。
少年が昼寝をしているうちに、かっぱは馬を引きずり込もうと水面に上がり……。
少年が目を覚ますと馬がいない! あたりを探すと、そこには意外な光景が!
東北の民話を題材にした、ちょっぴり怖くて、ゆかいなお話。