この絵本の内容紹介あらすじ

あめやのとうべえのうちに、一文銭をもった若い女が、六晩つづけてあめを買いにきた。七日目の晩、とうべえが女のあとをつけていくと、なんと女は墓の前で消えた。しかも、赤ん坊の声がきこえる……。