この絵本の内容紹介あらすじ

ある村で、たった一つのだいこんが芽を出し、大きくそだった。食べずに村中で大事に世話すると、だいこんが大きな葉で、冬の吹雪や大雪、嵐を防いでくれた。でも、世話がめんどうになった村人は……。