この絵本の内容紹介あらすじ

「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」ではじまる「方丈記」の冒頭が絵本になりました。無常観をうたった名文と、河の流れやうつろいゆく情景が美しい、心が落ち着く絵本です。