この絵本の内容紹介あらすじ

『平家物語』の中心的存在で、けたはずれの大人物、清盛。彼の長男・重盛の有名な諌言“忠ならんとすれば孝ならず”が伝えられるようになった話を軸に、清盛にまつわる伝説もおさめた巻。