この絵本の内容紹介あらすじ

ある都にプシケーという、それは美しい娘がおりました。人々はヴィーナスを敬うことを忘れ、プシケーに祈りを捧げるほどでした。ヴィーナスは大いに怒り、プシケーを恋のどれいにするよう図るのでした。