この絵本の内容紹介あらすじ

なにか「こまった」ことがあるときに、体といっしょになってはたらく道具たちを紹介する絵本シリーズ。この本では、足の「アルク」と、義足の「ソッキー」が案内役になって、義肢のしくみやつけ方、やっていいことダメなことなどを紹介。当事者の立場を想像しながら、バリアフリーへの理解を深めることができます。