この絵本の内容紹介あらすじ

『つみきのいえ』につづく、加藤久仁生の絵本第2弾。
小さな姉弟が、はじめて連れていってもらった駅で迷子に。広い駅でお母さんを探す小さな冒険と成長を、鉛筆の温かいタッチで描きます。

絵本「えきのひ」の一コマ
絵本「えきのひ」の一コマ2
絵本「えきのひ」の一コマ3