この絵本の内容紹介あらすじ

夏の夜、小川のほとりをさんぽしていたおばけのどろんどろんは、そこでぴかぴかとひかるふしぎなおばけにであいました。

絵本「おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ」の一コマ