この絵本の内容紹介あらすじ

ゆらゆらゆらーり。ゆらゆらり。
気の向くままにひとりで生きていた「おいら」が、ある日突然「とうちゃん」と呼ばれる!
くっついてきたちびすけはどうやら生まれたばかり。「ボクととうちゃん、そっくりだよ!」というけれど、ほんとうかなあ。でもだれかに頼りにされるのは悪くない。
ちび! いっぱい食べて大きくなれよ!
そしたらちびは、どんどん、どんどん、大きくなって…?!

絵本「おいらはちびのとうちゃんだい!」の一コマ
絵本「おいらはちびのとうちゃんだい!」の一コマ2
絵本「おいらはちびのとうちゃんだい!」の一コマ3