この絵本の内容紹介あらすじ

しりとりと回文が、同時に楽しめる絵本。色のついた○のことばが、しりとりになっていて、文は、回文です。上からよんでも、下からよんでも同じになります。個性のあるキャラクターが登場し、イラストには、隠れたストーリーがあります。