この絵本の内容紹介あらすじ

「かぜとさんぽ」。草がゆれ、花はおどり、虫や蝶のささやきが聞こえる森へさんぽにでかけよう。おひさまのもと、すべてのいのちたちとつながって、どこまでも歩いていける――ブラチスラバ世界絵本原画展受賞作家きくちちきが、究極の木版画で描きだす、たいせつな思い。