この絵本の内容紹介あらすじ

森に1匹のハムスターが住んでいました。名前はミミ。ミミは毎日楽しく暮らしていましたが、ふと、友だちが欲しくなり旅に出ました。旅先の街で出会った女の子にもらった不思議な木の実は……。
ミミと女の子の優しいおしゃべりが広がります。
最後のページでは、お茶の水女子大学教授で文京区お茶の水女子大学こども園園長の宮里暁美先生の「子どもの声を受けとめることの大切さ」を紹介しています。