この絵本の内容紹介
1985年に生まれた金子みすゞの最初の絵本。心にしみる金子みすゞの世界を「たいりょう」「つゆ」など15編の詩に託して、上野紀子が抒情豊かに描いています。夫なかえよしをと共にみすゞ甦りのころから知る上野は、詩に深く感動し、みすゞを彷彿とさせる少女を思いうかべ、なかえと協力して本作に臨みました。(発行:JULA出版局)
絵本
1985年に生まれた金子みすゞの最初の絵本。心にしみる金子みすゞの世界を「たいりょう」「つゆ」など15編の詩に託して、上野紀子が抒情豊かに描いています。夫なかえよしをと共にみすゞ甦りのころから知る上野は、詩に深く感動し、みすゞを彷彿とさせる少女を思いうかべ、なかえと協力して本作に臨みました。(発行:JULA出版局)