この絵本の内容紹介あらすじ

昔から、日本では、人間のからだのなかには虫がすんでいて、さまざまな病気を引き起こすという考えがありました。戦国時代の医学書「針聞書」に出てくる「腹の虫」たちの体内探検物語。