この絵本の内容紹介あらすじ

雪ののはらに、大きなゆきだるまが、ふたつ。ホウキさんとメガネさん。夜になると、メガネさんがいった。「ぼくほど、りっぱなゆきだるまは、世界中さがしてもいないだろうな」。それをきいたホウキさんは「なんだって? ぼくをみてみろよ!」。そこではじまる大げんか…。