この絵本の内容紹介あらすじ

よく晴れた冬の朝。クマさんは外にでてまわりをみまわし「どんぴしゃだ!」とにっこりわらい、山にむかった。とちゅうアナグマやキツネやモグラたちもクマさんのあとをついてゆく。山のてっぺんについたクマさんは「やっぱり、ぴったりのひだ!」と…?!。すばらしい冬の一日。