この絵本の内容紹介あらすじ

大吹雪の日、まま母にいいつけられた少女は、春に咲くはずのマツユキソウをさがしに森へでかけた。そして赤くもえるたき火を見つける。そこには12の月の兄弟たちがいた…。名作児童劇『森は生きている』の原案となったお話。美しく格調高い豪華絵本。