この絵本の内容紹介あらすじ

しんしん ゆきの ふる ばんに きつねが ひとりで あるいてく
であうのは ともだちに でんぽうを うつ きつつき
きつねから にげる れんしゅうをする ゆきうさぎ など

ふりつもった雪の下からきこえてきたのは…
「なんだ、くまのねごとか」

あべ弘士の魔力で、雪の夜の森へ誘う美しい絵本。

絵本「しんしん ゆきの ふるばんに」の中面
絵本「しんしん ゆきの ふるばんに」の中面2
絵本「しんしん ゆきの ふるばんに」の中面3