この絵本の内容紹介
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、鳴く虫を楽しむ日本人の習慣を「芸術的で美的な生活」と賛えた。ホタル狩りに虫遊び、ノミと伝染病ペスト、文明害虫・ゴキブリ、昆虫食など、人間生活に深くかかわる昆虫たち。
目次
最初の出会い
農耕の始まりと害虫
昆虫を食べる風習
鳴く虫を楽しむ
ホタルの鑑賞
カブトムシの興亡
トンボとりの回想
消えた妖怪たち
古代史の中の虫たち
虫と遊ぶ
釣りエサの虫たち
庭の刺す毛虫
虫と伝染病
文明昆虫-ゴキブリ
人と昆虫の平和共存をめざして
自然の中の人間シリーズ 昆虫と人間編 2

| 著・編 | |
|---|---|
| 絵 | |
| 監修 |
|
| 出版社 | 農山漁村文化協会 |
| 出版年月 | |
| 頁数 | 32ページ |
| 定価 | ¥2,200(税込) |
| 対象年齢 | |
| ジャンル | |
| シリーズ | |
| ISBN | 978-4-540-97122-8 |
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、鳴く虫を楽しむ日本人の習慣を「芸術的で美的な生活」と賛えた。ホタル狩りに虫遊び、ノミと伝染病ペスト、文明害虫・ゴキブリ、昆虫食など、人間生活に深くかかわる昆虫たち。
最初の出会い
農耕の始まりと害虫
昆虫を食べる風習
鳴く虫を楽しむ
ホタルの鑑賞
カブトムシの興亡
トンボとりの回想
消えた妖怪たち
古代史の中の虫たち
虫と遊ぶ
釣りエサの虫たち
庭の刺す毛虫
虫と伝染病
文明昆虫-ゴキブリ
人と昆虫の平和共存をめざして